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更新履歴!!!

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地方受験生の友にようこそ!!

はじめに!

地方受験生が使えるサービスを

​  地方受験生は知らない

僕は自分の経験と、周りから見聞きしたことからこう推論しました。

サービスが「ある」ということを知らないと、まず検索ができません。

「ググる」ためには最低限の情報として「そのサービスの名称」又は「特徴」が必要です。

検索バーに入れるワードが必要なのです。

しかし、全くの未知であるとそれができません。

​ですから。その最初の段階。「名称」「簡単な特徴」を提供するのがこのサイトの役割。

詳細は他のwebページに譲ります。

自分がお手伝いしたいのは「ググるための、最低限の情報収集」です。

また、​実際にそのサービスを利用していた現役大学生の声を「レビュー」として掲載中。

このページの根幹は以上になっています。

今後は「高校在学中の難関大学生ってどんな人?」というページもサイト内に追加する予定です。

※幅広い層がご利用いただけるサービスも記載していますが、

東大京大などの難関大志望者のご利用を主に想定しています。

​※今後、お手伝いできる層を拡大していく予定です

​                              代表:おぎちゃん

​はじめに! その2

 (その2って何なんですかね……)

突然ですが

  地方公立高校から東大合格

可能だと思いますか?

地方公立高校出身で2回東大受験をした僕の意見は

可能だけれど、都心部よりは難しい です。

2回受験して、結局僕は2回とも不合格でした。

(現役時代は17点差、1浪時は3点差です)

自分の肌感覚の話ですが、

東大は本当に優秀な人が受かる。

  地方ではその傾向がより顕著だ。

                

​こう思います。

では、「自分は今そこまで優秀じゃない。自分が目指してもいいの?」

という方は…? 断言しましょう。

目指していいんです。

あの大学は決して、雲の上の存在ではない。

ただし、合格の保証はありません。

受験はシビアゆえ「頑張れば合格できる」とは絶対言えませんが、目指す中で本当に様々なものを得られます。積極的に目指してほしい。目指すのは自由。

とはいえ、せっかく目指すなら合格を貰いたいですよね。

そのためには、「時間制限」を上手く乗り越えないといけません。

ここでの「時間制限」は必ずしも試験本番を指しません。「勉強期間」です。

限られた期間の中で成果を求められる。

だからこそ「優秀な人が受かる」と思っています。

本当に優秀であれば普通に合格するのですが、そんな人は一握り。

その限られた時間を効率よく、迷いなく使うためにあるのが「教育サービス」です。

そして、教育サービスの情報などを集めると優位に立てるという点で

 「受験は情報戦」なのです。

そして、地方では「情報が入って来にくい」​

大体、自分の言いたいことが伝わってきたでしょうか……。

では。東京大学の、地方受験生を支援する学生団体Fair Windさんの言葉を引用させていただいて、長かった「はじめに」を終えようと思います。

―――地方受験生に追い風を。

地方受験生がんばれ!!!――

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