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地方受験生の友
~地方からの難関大受験を応援したい~
最終更新 8/24
地方受験生の友にようこそ!!
はじめに!
地方受験生が使えるサービスを
地方受験生は知らない
僕は自分の経験と、周りから見聞きしたことからこう推論しました。
サービスが「ある」ということを知らないと、まず検索ができません。
「ググる」ためには最低限の情報として「そのサービスの名称」又は「特徴」が必要です。
検索バーに入れるワードが必要なのです。
しかし、全くの未知であるとそれができません。
ですから。その最初の段階。「名称」と「簡単な特徴」を提供するのがこのサイトの役割。
詳細は他のwebページに譲ります。
自分がお手伝いしたいのは「ググるための、最低限の情報収集」です。
また、実際にそのサービスを利用していた現役大学生の声を「レビュー」として掲載中。
このページの根幹は以上になっています。
今後は「高校在学中の難関大学生ってどんな人?」というページもサイト内に追加する予定です。
※幅広い層がご利用いただけるサービスも記載していますが、
東大京大などの難関大志望者のご利用を主に想定しています。
※今後、お手伝いできる層を拡大していく予定です
代表:おぎちゃん
はじめに! その2
(その2って何なんですかね……)
突然ですが
地方公立高校から東大合格
可能だと思いますか?
地方公立高校出身で2回東大受験をした僕の意見は
可能だけれど、都心部よりは難しい です。
2回受験して、結局僕は2回とも不合格でした。
(現役時代は17点差、1浪時は3点差です)
自分の肌感覚の話ですが、
東大は本当に優秀な人が受かる。
地方ではその傾向がより顕著だ。
こう思います。
では、「自分は今そこまで優秀じゃない。自分が目指してもいいの?」
という方は…? 断言しましょう。
目指していいんです。
あの大学は決して、雲の上の存在ではない。
ただし、合格の保証はありません。
受験はシビアゆえ「頑張れば合格できる」とは絶対言えませんが、目指す中で本当に様々なものを得られます。積極的に目指してほしい。目指すのは自由。
とはいえ、せっかく目指すなら合格を貰いたいですよね。
そのためには、「時間制限」を上手く乗り越えないといけません。
ここでの「時間制限」は必ずしも試験本番を指しません。「勉強期間」です。
限られた期間の中で成果を求められる。
だからこそ「優秀な人が受かる」と思っています。
本当に優秀であれば普通に合格するのですが、そんな人は一握り。
その限られた時間を効率よく、迷いなく使うためにあるのが「教育サービス」です。
そして、教育サービスの情報などを集めると優位に立てるという点で
「受験は情報戦」なのです。
そして、地方では「情報が入って来にくい」
大体、自分の言いたいことが伝わってきたでしょうか……。
では。東京大学の、地方受験生を支援する学生団体Fair Windさんの言葉を引用させていただいて、長かった「はじめに」を終えようと思います。
―――地方受験生に追い風を。
地方受験生がんばれ!!!――
メニューはココにもあります↗
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